CTの結果とがん患者の未来

昨日、6クール目の抗がん剤の初日でした。
最新のCTの結果も確認しました。
血液検査では、劇的な変化があり、「これは行けるぞ!」と密かに、、、どころではなく、おおっぴらに期待の弁を公言していました。
が、しかし、、、現実は甘くはなかった。
肺の腫瘍は、だいぶ小さくなっていた。
が、期待していた肝臓の腫瘍に、見た所ほとんど変化は見られなかった。
ただ、今の段階では臓器不全はおこすほど大きくないので、「大きくならない」、「他の臓器に転移しない」のであれば良しとする考え方を、今後の治療方針とすることにしました。
今後の治療方針としては、以前から書いているように
・今のFOLFOX+アバスチンを出来る限り長く運用する。
・その為には、副作用を調整してペースをつくる。
・当面は、現在の2週ごとから3週ごとの投与に変更する。
・それでも副作用が強くでてきた場合は、原因となる従来の抗癌剤をカットして、アバスチンを中心とした投与方法を採用する。
というものです。
ここに至った背景と、今後の予想できる未来に思いを馳せてみたので、まとめてみました。
以下は、大腸がんに関しての私の経験と調査から書いています。がんが違ったり、対応方法が違う場合、下記の内容はあてはまらない事になりますので、ご了解の上、お読み下さい。
◆ ここに至った背景
過去、約10年くらい前は、がん細胞をできるだけ早く小さくする事を目的に治療を行なっていたそうです。短期撲滅を目標としていた為、上手く行けばよいが、そうでない場合はすぐに「使えるカード」を使い切り、「もう打つ手はありません。」となる事も少なくなかったらしい。
効く時は効くが、効かない事も多く、それでいて副作用は強い従来の抗癌剤。イチかバチかの選択だったかもしれない。(ちなみに現代では、遺伝子検査等で、効かないケースが特定できるようになったものも多く、実効性の予測もある程度はよくなっているらしい。)
ここで出てきたのが分子標的薬。大腸がんの場合、がん細胞を撲滅させるほどのパワーはないが、抑えこむことは期待できる。その為、「がん細胞短期撲滅」を目的とする治療では、「メインではなくサブ的な役割」として使われてきた。
しかし、がん細胞を消すことができなくても抑えこめる能力、それまでより軽い副作用と、長期延命治療を考えた場合、かなり有効な薬として見直さ れてきたようです。現場でも、もちろんそのようなアプローチは多くなされ、そのデータも溜まってきた今日、分子標的薬を中心とした長期延命治療が、現実的 な選択肢として常用される事になったようです。
このような背景で、私のように「治る確率が1%から3%」と言われるケースの場合、今回のような治療方針になったのです。
◆ 今後の予想できる未来
このように「治らない場合の長期延命化治療」の流れを見てくると、我々大腸がんステージ4患者の未来もある程度予想できると思います。
医療の現場での「治す」から「副作用の少ない長期延命」への発想の転換が、新薬の開発にも影響を与えてくると思います。臓器不全を起こす前に見つかれば、「そのまま封じ込める」という選択が可能になるからです。
例えば、ステージ4の大腸がんになり、肝臓と肺に複数転移していても、腹膜播種していても、月に1回程度病院に行き、抗癌剤投与を受けると、後は今よりもずっと楽に普通の生活が送れるようになるという未来です。
もちろん、がんは治っていません。しかし、悪化しなければよいのです。痛風とか高血圧とかの治療と発想は同じです。一生、死ぬまで薬を手放せない事になりますが、ただそれだけです。副作用が軽減されれば、今以上に普通の人生になります。
とても現実的で、そして望ましい未来だと感じています。すでに実現しつつありますが、1日も早く、少しでも多くのケースで、より進化してほしいと願っています。
そしてこの場合、次の問題に対応しないといけなくなります。
就労の問題です。
ちょっと前までは、ステージ4の大腸がんと言えば、「末期がん」的な扱いでした。それが今日では、ケースによっては何年にもわたって生存できています。そして、今後は、今よりもずっと長く、そして楽に(軽い副作用で)生存できる事になるのです。
という事は、普通の人と同じように生活費を稼がんといけん事は、火を見るよりも明らかです。がん保険だけに頼っていては、生活は立ちいかなくなります。
この「就労の問題」をうまく解決できれば、少子高齢化で人手が足りていない日本の現状で、女性にばかり頼るのではなく、我々ステージ4のがん患者のおっさん達が、「日本復活の一翼」を担う日が来るかもしれないのです。
その日を夢見ながら、私自身の長期延命治療に「必生の信念」で向きあう事にします。

心の力と役割について

「患者の役割」に続いて、「体の力と役割」や「心の力と役割」について考えてみました。

と言うのも、これまで私は「体の力」に、何度も救われてきました。

がんになって、心は動揺していて、何をして良いか、何を考えるべきか、よくわからない間に、あれよあれよと手術になり、そして、予後も良好で無事乗り切って来ました。

日本の現代医療の技術の高さと、それを受けきる事ができた「体の力」によるものです。(あと、嫁の支援)

私自身は、特に何もしていない実感がありました。

がんばった訳でも、何か努力した訳でも、覚悟した訳でもありません。

ただただ、言われるままに、手術台に寝そべり、言われるとおりにリハビリしていただけです。

すべては「体の力」が受けきった結果、今日の平穏な生活がおくれているのです。

そのように強く産んでくれた親には本当に感謝です。

でも、私は何をしたんだろう?

そういう疑問が湧いてきました。

「私自身、何もしていない実感」というのは、大雑把に言うと、「体は悲鳴を上げている限界状況、しかしそれでも心の力でなんとかのりきったーーーー!」的な感覚がないという事です。

要するに「マラソン」とか「山登り」的な、あの感覚です。

「肉体の限界を超えたーーーー!」的な。

でも、それが「がん治療」で来る時ってヤバイ時やん。

そういう話はちょっといやだから、考えなおしてみることにしました。

生き延びる為に、何をするべきだろうか?

私の「がん治療」は、長期戦です。まあ、一生モンとも言えます。

なので長期戦のものをイメージすることにしました。

車とかバイクの耐久レースです。

マシンが「体」、ライダーやドライバーを「心」と想定すると、「やるべき事」が見え始めてきました。

耐久レースでの、ライダーやドライバーの役割は、できるだけ早いペースを維持しながら、マシン(サスやエンジン、ブレーキなど)への負担を限界まで減らすことです。

スプリントレース(短距離レース)のように、「マシンの限界を超えた速さ」を求めている訳ではありません。走り方がまったく違うのです。

耐久レースで求められているのは「安全、確実、かつマシン負担を減らした長時間の安定走行」です。

これなら、今の状況にとっても似ています。

私的には、イメージしやすくいい感じですね。

心の役割とは「安全、確実、かつ体の負担をできるだけ減らし、長期間に渡るがん治療を普通の生活で維持できるようにする為にやるべき事をやる」と言う事になります。

例えば、前回やった抗癌剤の副作用のコントロールを目的とした、「1回サボり」とかです。

「抗癌剤サボり」への判断と決断は、意外と怖いものでもあります。

がんマーカーや他の血液データが、良い傾向を示していたので決断できたのですが、そうでなかったら怖くてできなかったかもしれません。

この「恐怖に打ち勝ち、正しいと信じられる決断を自分で行い、躊躇せずに実行する」事が「心の力と役割」なのかもしれません。

「躊躇せずに」とか、かっこいいことを言っていますが、今回ドクターのお墨付きがあったから実行できたのは事実です。

まあ、決断するにあたって、おもしろキャラの薬剤師のオネーさんの強力なプッシュがあったのも事実です。

しかし、「今回、抗癌剤をサボりたいです。」とドクターに対して明確に言えた自分を褒めてやりたいと思います。

そして、その結果、体がなかり楽になったことや、1回パスったにもかかわらず、がんマーカーや他の数字も、良い傾向を維持したままなのも、ちょとした自信につながりました。

「恐れ、怒り、悲しみ」にできるだけとらわれずに、よりよい決断を行い、体への負担をできるだけ減らしつつ、がんをコントロールしていくという「心の力と役割」が、少しわかった気がします。

がん患者の役割とは?

がん治療の現場での、「お医者さんの役割」と「がん患者の役割」について考えてみました。

ある獣医さんの話です。その獣医さんのご親戚の方が癌で入院し、3ヶ月で亡くなった時に感じた事が「どんなに手を尽くした医療を行なっても、それを受け止 める体力がなければ、効果は出ない。」と言う事だったそうです。(某書籍よりの引用。著者への引用確認済。著者の強い希望により書籍名は非公開。黒歴史な んで、、、)

5年以上の長きに渡り健康食品メーカーにお世話になり、お仕事を頂いていた時にも、同じような話をたくさん伺いました。(玄米菜食系のサプリのメーカーです。)

なのでこの言葉は、物事の「基本中の基本」に通じる事だと思ったのです。そして、自分ががんになった時に一番最初に思い出したことの一つです。

がんは、特にステージ4クラスのがんでは、お医者さんの言う事を聞いて、言われた事をしていただけでは、残念ながら高い生存率は望めません。全額自費の代替医療であろうと、民間医療であろうと、サプリであろうと同じで、高い生存率が期待できるデータを私は知りません。

「成功事例」の後ろには、「残念ながら、、、」の事例も必ず存在しています。

そのような中で、我々患者は何をすればよいのでしょうか?

自分自身が生き延びる為に、何をなすべきでしょうか?

その時に思い出したのが、上記の「どんなに手を尽くした医療を行なっても、それを受け止める体力がなければ、効果は出ない。」と言う言葉でした。

ドクターが、「手術」と言おうと、「抗癌剤、それも余命のための長期に渡る治療」と言おうと、何と言おうと、ドーンと受け止め、確実に実行し、効果が出せる体力と心の姿勢作りこそが、生き延びる為に必要不可欠だと思ったのです。

特に、「余命のための抗癌剤治療」になって、さらにこの重要性を実感しました。

ちなみに私は治療法に関しては、今の所「ドクターに丸投げ」状態です。すでに信頼できるドクターやスタッフのサポートがある事がその理由です。

そして、生き延びるためには、治療法が信頼できるのであれば、その「実行力で決まる」と考えたのです。

プランもさることながら、「実行力」が成否を決めるのは、自営業としては基本中の基本として、骨身にしみている事です。「プラン」以上に「実行力」が重要なのかも知れないのです。

だからこそ、必死に、、、いや死んじゃいけないので、「必生の信念」で「実行力」の強化に取り組まないといけないのだと思います。

体力と心の姿勢作りは時間がかかります。まだ元気なうちに「実行力」強化を始めないとタイムオーバーになってしまうかもしれません。それはなんとしても避けたいのです。

未来に続く「時間」が「希望」なのです。

なので私は、確実に実行し、効果が出せる体力と心の姿勢を強化することが、患者がやるべき最優先の役割だと決めました。

実際は、まだまだ甘いです。「喉元すぎると、、、」タイプなのがいかんのでしょう。

かっこいい事書くだけでなく、ちゃんと実行しろよ。>自分

散歩ぜんぜんいっちょらんやろう? 歩かんといけんのやろう?>自分

体重も体力もまだまだ人並み(それもデブなみ)にあるんやろ。しゃんとせいよ>自分

リンパ球をチェックせよ!

昨日読んだ本では、がん治療ではリンパ球に注目だとか。リンパ球比率が30%とか35%以上で、リンパ球数が1500とか2000以上だと予後の経過が良い傾向になるらしい。

では、どうやってリンパ球を増やすか?

黒斑点のバナナとかニンニクとかがあるけど、ズバリ「体温を上げる」のが良いそうだ。
という事で、室内温度27度にもかかわらずウルトラライトダウン着ちゃっています。

では、本日の抗癌剤5回目開始前の血液検査の結果やいかに?

癌マーカーの値、CEA(最大5.2)、前々回脅威の4桁、前回3桁に減少。そして今回、さらに2桁に減少。(抗癌剤2回に1回の割合で測定)まだ高いけど、減少傾向なのは、うれしい!
白血球は、前回6.14。リンパ球比率36.2%でリンパ数約2.22。今回は8.29。リンパ球比率32.2%でリンパ数約2.67。(単位:千)

「がん患者さんあったか」作戦、効果がでているかも?

実は、昨年の手術後から夏でもエアコン無しで靴下履いて寝ています。片肺を1/3切った時に「今、肺炎になると、生きるの、死ぬのって話になるので気をつけて。」とドクターから言われたのがきっかけでした。

さらに私の場合、抗癌剤の副作用の指先のピリピリが冷えから来るので、暖かくすると副作用が楽になるかも?と思って厚着をしていました。そのせいか?リンパ球の数値は上向き傾向です。

いい感じになれば嬉しいです。

5月の状況(まとめ)

「がん患者を生きる」と言う事は、常に決断を要求されるという事でもある。
確実な治療法もなく、ドクターですら意見がわかれるがん治療の現場では、ふとしたミスが致命的な事態を引き起こす。がんの告知がでれば最後、人は常に最良の選択をし続けなければならない。しかし、これこそが「がん患者を生きる」ということなのだ。
某ドラマオープニングナレーションからのパクリ

2016年5月は、抗がん剤治療で初の「さぼり」を経験したり、仕事が忙しくなったり、自宅を引っ越したりと、それなりに忙しい月だった。

懸案だった抗癌剤も、なんとか効いてそう。後はペースをつくるのが重要。一つずつ着実にこなして行こう。

「がんより家計」。何はともあれ、がんばろう。

<< 2016年4月 >>

30日(土)
昨夜は10時頃には寝て7時半頃にに起きサプリを飲む。
朝の段階ではムカムカはほとんど感じない。ピリピリはある。
しゃっくりはない。体のダルさはかなり軽減され、だいぶ元気が出てきた。
口の中の変な味は感じていない。腹は減っている。気持ち悪さは少ない。
やっと復活してきたか。いや、まだ、ダルさは残っている。
朝ご飯はいつもの、うめぼし、味噌汁、納豆、ちりめん、ヨーグルト。
食べはじめの「顎の痛み」は出ている。
昼ごはんは、果物、トマト、パン4枚、コーヒー。
なんと、ジューサーが壊れてた。
パンは、カロリーがあるが、決定的に力が足らない気がする。
お風呂に入ると、すごい抜け毛が! 細くなってそのまま抜けてきた感じ。
口の奥に例の変な味が復活した。まだ抜けていないのか?
夕ご飯は、野菜、焼き魚。今日は普通に食べれた。

胃がんの人で、この3月まで普通だったのがあれよあれよで、、というのを見た。
やはり体力を失ったらアウトだ。医者の言う通りにしておけば助かる訳ではない。
どうしたら良いかはわからないが、何としても体力と体重を取り戻して欲しい。
体力と体重をアップできれば、その分余命とチャンスは増えるはず。
達観したり、おとなしく良い子になっている場合でない。必死にあがかないと。
そう思った。

<< 2016年5月 >>

1日(日)
昨夜は11時頃には寝て7時半頃にに起きサプリを飲む。
朝の段階ではムカムカはほとんど感じない。ピリピリは少しある。
しゃっくりはない。体のダルさはかなり軽減され、さらに復活してきた。
口の中の変な味は感じていない。腹は減っている。気持ち悪さはない。
朝ご飯はいつもの、うめぼし、味噌汁、納豆、ちりめん、ヨーグルト。
午前中、久しぶりにお散歩兼買い物を行う。天気もよく気分は上場。
お昼も、赤飯、納豆、他。午後、バナナやらお菓子やらを食いまったく元気。
夜も、ご飯に野菜焼き。ただ、夜寝る時に少し寒い気がした。暖まらない的な。
夜中に、少し腹痛が。大も出そうで、、、という感じが続き、少し出た。

2日(月)
昨夜は11時頃には寝て7時半頃にに起きサプリを飲む。
朝の段階ではムカムカは感じない。ピリピリは少しある。しゃっくりはない。
体のダルさはかなり軽減され、さらに復活してきた。口の中の変な味はない。
夜中に、いっぱい布団を来ている割に暑くならず、お腹が少し痛かった。
朝、少し熱が高い。鼻水も出ている。風邪か? とりあえず大人しくする事に。
膝がパキパキいいだした。

3日(火)
昨夜は10時半頃には寝て7時半頃にに起きサプリを飲む。
朝の段階ではムカムカは感じない。ピリピリは少しある。
しゃっくり、口の中の変な味はない。
夜中に目が覚めて、午前3時ころから1時間ほど寝れなかった。
仕事と引越の段取りを考えていたら寝れなくなった。
午前中から必死に仕事をする。午後、やっと終わり、引越しの準備。

4日(水)
昨夜は10時半頃には寝て7時頃にに起きサプリを飲む。
朝の段階ではムカムカは感じない。ピリピリは少しある。
しゃっくり、口の中の変な味はない。夜中に、熱くて寝づらかった。
朝、少し熱が高い。体のダルいし鼻水も出ている。風邪か?
とりあえず、よく働いた。ゴミ出しして、散髪して、引越しの準備に疲れた。
さらば我が街! 良い街だった。短かったが住んでよかったよ。
本格的にこんにちは、嫁の実家。心機一転、がんばって稼ごう。
クライアントから返信なし。しかし、私が出せる提案は「あの方法」しかない。
この方法で貫き通す。それで取れないのなら仕方がない。
がんで少しは「信念」が出来たか。それならうれしい。

5日(木)
昨夜は10時頃には寝て6時半頃に起きサプリを飲む。
朝の段階ではムカムカは感じない。しゃっくり、口の中の変な味はない。
夜中に、熱くて寝づらかった。
ピリピリはほとんど感じないが、洗い物をすると出て来る。
クライアントから返信あり。あの提案方法を貫く。

6日(金)
朝の段階ではムカムカは感じない。しゃっくり、口の中の変な味はない。
ピリピリはほとんど感じない。飯はがんがん食べれた。

8日(日)
昨夜は11時に寝て、7時に起きる。朝(朝食前)から大が出た。すごい事かも。
朝の段階ではムカムカは感じない。しゃっくり、口の中の変な味はない。
ピリピリはほとんど感じない。飯はがんがん食べれた。

9日(月) 抗癌剤4クール目初日
昨夜は11時に寝て、5時半に起きる。6時半に家を出る。
朝の段階ではムカムカは感じない。しゃっくり、口の中の変な味はない。
ピリピリはほとんど感じない。腹は減った。飯は病院で食べれた。
夕方から下半身のダルさが出てきた。が、前より楽かも?
喉の違和感は増大し、声は変わってきた。(かすれてきた)
指先のしびれは、夕方から強くなってきた。時に左手。
真鍮の取っ手を持つとピリっとくる。口の中の変な味がし始めた。
夕飯は普通に食べれた。予防的に夜からドンペリを飲む。
夜になってダルさが強くなってきた。
診察時の話。抗癌剤が聞いてきたら手術できるか聞いたがダメらしい。
数が多く(肝臓だけで10から20)と範囲が広いので無理っぽい。
手術を行い場合、アバスチンを数ヶ月単位で休まないといけない事も。
抗癌剤が効いてそうなので、副作用に注意してこのままダラダラと続ける作戦。
6月にCTとって見ることに。

血液検査の結果
ALT、LDともに下降し基準値範囲内に。がんマーカーも3桁に。
抗癌剤が効いてそうな感じ。白血球は下降。ただしリンパ球比率が上昇。
自己免疫はがんばっちょる。
血液検査の結果を持ってきた看護師さんが、がんマーカーを見てオタオタ。
どう説明してよいかわからず「先生から何か聞いてる?」と聞いてきた。
前回4桁だったのが3桁に減ったんだからokです、と言ったら驚いていた。

10(火) 抗癌剤4クール目2日目
昨夜は10時に寝て、6時半頃に起きる。イメンドはパス。
1日目,3日目,4日目のシフトに。
朝の段階ではムカムカは感じない。口の中の変な味はまだない。
ピリピリは、すこし強まった感じ。声は変わった(かすれた)まま。
下半身のダルさは体温で変わる気がする。暖かいと楽みたい。
朝からしゃっくりが出た。これも布団で温まってみたら止まった。
あたたかいと総じて副作用が軽い気がする。今回は、温める実験を強化してみる。
朝ごはんは普通にたっぷり食えた。
朝ごはん後しゃっくりが。暑いくらい着ているがなかなか止まらない。
市販の胃薬を飲んでみたら止まった。
しゃっくりは、寒いと出るかもしれないが、暖かいからと止まる訳ではなさそう。
夕方4時の状況。フリースの上にウルトラライトダウンまで着ている状況。
しゃっくりは出始めた。ダルさはない。喉の奥の味は少し。ムカムカはまだ。
声のかすれはそのまま。ピリピリも、ちょっと気になる程度。
夕食は、ご飯抜きでサラダ、かぼちゃ、もずく酢、あと団子。
まだムカムカは来ていない。夜、しゃっくりが始まる。市販の胃腸薬を飲む。
暑いので熱を測ってみたが平熱だった。

11日(水) 抗癌剤4クール目3日目 ほとんど使い物にならなかった
昨夜も10時に寝て、6時半頃に一度起きてサプリを飲む。
7:30腰が痛くなって起きる事に。イメンド2回目を飲む。
朝の段階ではムカムカは感じない。口の中の変な味はまだ。ザラザラ感が始まる。
ピリピリは、すこし強まった感じ。声は変わった(かすれた)まま。
下半身のダルさはなし。朝からしゃっくりが軽く出る。
朝、室内温度22度で、フリースの上にウルトラライトダウンを着ている。
朝ごはんは普通にたっぷり食えた。午前中からムカムカがきた。
午前中すごく眠くなり、寝て過ごした。口の中に違和感が出ている。
昼飯は、バナナ、りんご、プリン、ヨーグルト。その後、体が暑い。
午後はなんとか起きてられたが、夕方から横になった。午後5時頃針を抜く。
風呂に入ったが体重が増えていた。どういう事?
晩飯は、バナナ、草餅、りんご、サラダ、ヨーグルト。
あったか作戦はそこそこ上手くいったと思うが、やっぱ、きつかった。

12日(木) 最低の状態。一日胃が痛く、気分が悪く使い物にならない。
昨夜は9時半頃に寝て、6時半頃に腰が痛くなって起きる事に。
夜中から胃が痛かった。朝も少し痛い。熱っぽいが熱はなかった。
イメンド3回目を飲む。
朝の段階ではムカムカは少し。口の中の変な味も少し。
ピリピリは、すこし強まった感じ。声は少し戻ったか。
足に力が入らず、熱っぽくヘロヘロ。だけど熱はない。気のせい?副作用?
ほぼ1日寝て暮らす。まったく使い物にならない。指先のピリピリも強い。
朝ご飯は、ご飯少なめにしらすをのせ、お味噌汁。お昼は、りんごだけ。
午後はずっと胃が痛い。気分が悪い、力が入らないで動けなかった。
少し食べると胃の痛みがおさまるらしい。夜から、ちびちびりんごをかじる。
夜中に胃痛と腰痛でねれなくなる。足がすごい冷える。

13日(金) ダルさと熱っぽさでこの日も使い物にならなかった
昨夜は早く8時頃に寝た。何度もお腹と腰が痛くて起きる。
朝、足がすごい冷えて痛くなってきた。指のピリピリも増大している。
腰痛には朝、シップを貼った。結構効いている。
朝、昼と、ご飯を少なめで食べる。こっちの方が腹持ちもよく胃痛が楽かも。
夕方、暑いでの熱を測るが平熱。
鼻が詰まっているせいか、ここ数日息苦しさを感じる。
夜から口の中がザラザラし始める。味覚障害がきたか?

14日(土) だいぶ復活してきた
昨日はずっと寝たり起きたりとへたばっていたので、朝6時半頃に起きた。
昨日のような足の冷えはない。指のピリピリは変わらず。
腰痛もシップが効いているようで痛くない。
胃の痛みは薄いが、腹減ると少し痛い。
朝から、ちゃんと動けた。朝飯を普通に食べたら、胃がびっくりしたみたい。
新仕事部屋で1日過ごす。こっちは明るくて気分が良い。
久々に1日動画とか見て、ゆっくり過ごせた。気分はばっちり復活だ!
と思って、調子に乗って夜、焼き魚をよく噛まずに食べたら胃が痛くなった。
消化機能が弱っているみたい。よくあることなんでちゃんと言わないと。

15日(日)
昨日は10時半頃寝て朝6時半頃に起きた。
足の冷えはない。指のピリピリは変わらず。腰痛もない。
胃の痛みは薄いが、腹減るとやはり少し痛い。
朝飯を普通に食べた。その後、下った。。。下ると体に力が入らない。
夕方から下り始める。胃が弱っているせいか。

16日(月)
昨日は10時半頃寝て朝6時半頃に起きた。
足の冷えはない。指のピリピリは変わらず。腰痛もない。胃の痛みは薄い。
三色普通に食べた。昼から下リ始める。
ダンボール仕事をすると、冷えていないと思うが指先がピリピリした。

17日(火)
昨日は10時半頃寝て朝6時半頃に起きた。
指のピリピリは変わらず。胃の痛みはない。腰痛が少し。
雨なので落ち着いた気分で一日を送れた。

18日(水)
昨日は10時半過ぎ頃寝て朝6時半頃に起きた。
指のピリピリは変わらず。胃の痛みはない。
天気がよく温度も上がったので気分のよい一日だった。
食事はほとんど完食。大は、食べた後に下り気味で少しずつ出てきた。

19日(木)
昨日は10時半過ぎ頃寝て朝6時半頃に起きた。
指のピリピリは変わらず。朝は胃が痛かった。
今日も天気がよく温度も上がったので気分のよい一日だ。
食事はほとんど完食。大は、朝食べた後に少し。硬かった。
午後、外出。かばんに水筒2本入れて電車乗ってプラプラ歩いたが元気だった。

20日(金)
昨日は10時半過ぎ頃寝て朝7時半頃に起きた。疲れが出た。
指のピリピリは少し良いかも?。朝は胃が痛かった。
ご飯は普通に完食。

21日(土)
昨日は11時頃寝て朝7時過ぎに起きた。疲れが出た。
指のピリピリは少し良いかも?。今朝は胃が痛くない。
ご飯は普通に完食。

22日(日)
昨日はさすがに疲れた。10時半頃寝て朝6時半過ぎに起きた。
指のピリピリは少し良いかも?。ご飯は普通に完食。
夕方、胃が痛くなる。

23日(月) 抗癌剤5クール目初日 さぼり決定!
10時半頃寝て朝5時過ぎに起きた。ご飯は普通に完食。
病院に行く時に胃が痛い。予定通り「さぼり」になりお昼前に帰ってくる。
胃薬をもらう。朝、夜の1日2回だが、昼、夜に飲んでみた。良いかも。
今日は、睡眠不足のせいか、やることなすこと、上手く行かない。
おとなしくしていよう。

24日(火)
疲れたので10時には寝て、朝6時半頃に起きた。
朝から調子良い。仕事も順調。飯もうまい。
左手のしびれが少し気になる。

25日(水)
疲れたので10時には寝て、朝6時半頃に起きた。
ご飯は普通に多めに食べれた。
寝不足で疲れやすいみたい。
昨日からマグラックスを止めている。大は出るか?

26日(木)
疲れたので10時には寝て、朝6時半過ぎに起きた。
ご飯は普通に多めに食べれた。

以下、27日(金)から31日(火)まで特に変わった点なし。

あ、夜中に痛風ポイントが疼いていたので薬増量で対応。
ドクターに報告しないと。