大腸がんになって体調が変わった事

大腸がんの手術前、手術後で体調が変わったと感じた事をまとめてみました。

◆ 体重

手術前:「0.1トン級友の会(10%の誤差を含む)」の創立に尽力するレベル。

手術後:約2ヶ月で最大重量時より10kg減を達成。酒をやめ、糖分控えめ野菜中心の生活に変えたのが功を奏す。

◆ 腰痛

手術前:どんなに疲れていても、眠くても、8時間以上は腰が痛くて横になれなかった。1回目の手術の時に、これが原因でかなりつらい思いをした。(まる1日以上寝ていなければならなかったので、、、)

手術後:食生活を変え、現段階で体重が最大時より約10kg減った。その為、腰痛がかなり軽減した。今は、多少長くごろごろしていてもぜんぜん楽。

◆ 高血圧

手術前:上140前後、下90から100。薬2種類服用。

手術後:これも食生活を変えたせいか、体重が減ったせいか、平常値に下がった。これで血圧下げる系の薬が減ったのはうれしい。(2種類ともカット)

◆ 貧血

手術前:高血圧なのに貧血という訳のわからない状況だったが、貧血の原因は大腸がんによる日常的な下血だったらしい。手術前は便が常にツートンカラーだった。

手術後:大腸がん手術で、この点は解決したが、血圧が下がった為、まだかるい貧血状態が残っている。うつむいた後に起き上がるとフラっとする。
そのうち改善するのだろうとのんきに考えている。

◆ 息切れ

手術前:肺に腫瘍をかかえていて、さらに、大腸からの吸収がわるかったせいか、基礎体力がなく、今にして思うとフラフラで、駅の階段等では息切れもひどかった。

手術後:片肺を3分の1程度取った後の今の方が楽なのはおもしろい状況です。さすがに4階分くらいの段数になるとまだ厳しいけど。1年くらい経つと、前以上の体力になると感じています。

◆ 集中力

手術前:これも大腸からの吸収が悪かったせいか集中力が続かなかった。体力同様、徐々に落ちていったので、年齢かと思っていた。

手術後:大腸がんと肺の腫瘍の摘出手術を終わった後、すっきりした段階では、徐々に集中力がもどって来た気がする。実際、手術前に避けていたややこしい作業もぼちぼち手がつくようになってきた。