とりあえず酒をやめる事に

多くのがん患者がやっている(と私が思い込んでいる)事に「食生活を見直す。」と言うのがある。
特に大腸がんは、食生活とストレスから来ているという話も見た気がする。

そこで「酒を止める」というのがまっさきにでてくるべきではあるが、これがなかなかそうはいかない。
がん患者向けの食事解説を見ても、「すぐにやめろ」とは書いてないどころか、「1日コップ1杯程度なら、、、」的な記述も見られる。
一方、がんは糖分をエサにして育つそうだ。なので糖分は極力控えなければならない事になる。
いろいろな情報を目にし、「酒を辞めたくない」という本音も交錯し、この時期は「糖分ゼロ」「カロリーゼロ」のものを飲んでいた。
この時点で「大腸がん」は検査結果が出て確定。肺の腫瘍も手術により取ることが決定していた。大腸がんステージ4の可能性は限りなく高かった。
そんな中で「本当に酒なんか飲んでいて良いのだろうか?」という素朴な疑問が出ていた。
さらに調べると「酒は発がん物質である。」という解説のサイトを見つけた。

やっぱ辞めなきゃ、、、と考え、30年以上ほぼ毎晩欠かさず飲んでいた晩酌を、2015年5月31日よりきっぱりとやめる事にした。

中途半端に「1日1杯くらいは、、、」と言っていると止まらなくなる可能性が高いので、最初からすっぱりと「酒はまったく飲まない」という事にした。