7月の状況(まとめ)

「体が病になったとしても、心まで病ましてはいけない」という言葉が気になっていた。実際、体調が悪くなると心までしょぼくれてくる。
体と心を別に考えないといけないが、そんな事できるのか?
月末に風邪の症状が出て、体温が37度を超えてきたので、この実験をやってみた。

まず、体がだるいが、それと気持ちを連動させてはいけないことになる。が、具体的にどうすればよいかわからない。気持ち的に「元気だ」と言い張ってもあまり意味がなさそうだ。

そもそも連動しているものだから、完全に分離するのは無理だと思う。
以前、他の記事で書いたように、体がマシン、心がライダーだとすると、マシンが不調な時ほど、繊細な操作が必要となる。
ところが現状では、体と心が連動しているので、この例で言うと、マシンが不調な時ほど、雑な操作となる。実際に、そういう状況になっている。

理想としては、マシン(体)が不調な時ほど、先を見越した冷静な判断と繊細な操作が必要となる。これを実現するにはどうしたら良いのだろうか?

まず、状況に応じた休息は必要だろう。疲労は判断を狂わす要因の一つだ。
痛みの対策も必要。正確に状況を把握する能力の維持が重要だ。

体調が良くなくても、しょぼくれずに元気な心を保つことが、逆転のチャンスを得る希望の一つなのかもしれないと考えているが、即効性がない以上、早い段階 から長期にわたって実践し続けている必要があると思う。1円貯金みたいなもので、長期にわたってじわじわと差をだしてくるものだと思う。

基本発想:1円貯金みたいなもので、長期にわたって実践し続けないと効果がでない。

実践内容:
無理をしない。
正確に状況を把握し、出来ることと、出来ないことを正しく判断する。
出来ることをミスなく積み上げていく。
正しく判断する為に、疲れ、痛み等の阻害要因はできるだけ排除する。

今回の実験でわかったことは、こんな感じです。

<< 2016年7月 >>

01 金 抗癌剤6クール目5日日
10時半すぎに横になって、朝6時半頃に起きた。
よく寝ていたそうだ。体のだるさは、だいぶ楽になった。
朝から腹は減っている。体が重く、息苦しい感じもする。
朝ごはんはひかえめ。あまり入らない。気分は悪くない。
お昼前に近所の病院の送迎とお買い物。まだ本調子ではない。
はきけは少しある。今日は、朝からずっと息苦しい。
午後は、だいぶ復活してきたが、まだまだ本調子ではない。

02 土 抗癌剤6クール目6日日
10時半すぎに横になって、朝6時頃に起きた。
6時過ぎから6時半まで、寝室で嫁とくだらない会話をした。
こんなのが楽しい今日この頃。なんと、体重が増えていた。
自称「食べれない。」だが、嫁に言わせると結構食っているそうだ。
体のだるさは、だいぶ楽になった。かなり復活したようだ。
朝から腹は減っている。息苦しさは残っているが、体は重くない。
室内温度30度を超えると、さすがにエアコンを試してみることに。
できるだけ体に直撃せずに、じわーーーっと効く方法を色々模索してみた。

03 日 抗癌剤6クール目7日日
11時前に横になって、朝6時半頃に起きた。
体重は増加傾向。朝ごはんは普通の食べれた。
お昼前に多少ムカつきが出た。
午後、暑いのでエアコンをつけてみた。
設定温度29度。風量弱でも左手の指先がピリピリ来た。
結局、設定温度30度、風量弱がベストみたい。

04 月
10時すぎに横になって、朝7時頃に起きた。
体重は少し減少傾向。朝ごはんは普通に食べれた。
お昼後にかるいしゃっくりとムカつきが出た。
午後、暑いが扇風機でなんとか行けないか試してみる。
夕方、すごい雨と雷が。pcの電源やらを切って回っていた。
夕食も普通に食べた。その後、食べ足りない感じがしたが、がまんがまん。

05 火
10時半頃横になって、朝6時すぎに起きた。
体重は少し減少傾向。ごはんは普通に食べれた。
時々、ムカツクこともありドンペリはまだ飲んでいる。
今日は寒いので割と厚着。風邪ひかないようにしないと。

06 水
10時すぎ頃横になって、朝6時すぎに起きた。
体重は少し減少傾向。良い感じだ。食欲がすごい。
時々、ムカツクこともありドンペリはまだ飲んでいる。
夜に手のしびれが、いつもより強く感じた。

07 木
11時頃横になって、朝7時頃に起きた。
手のしびれは普通。何もしなければ、ほとんど感じられない程度。
体重は少し減少傾向。良い感じだ。食欲がすごい。
ドンペリは朝は中止。青の胃薬はまだ飲んでいる。

08 金
体調はいたって普通。食欲がすごい。
片道約1時間のドライブも大丈夫だった。
夜の胃薬は飲んでいる。

09 土
11時頃横になって、朝7時過ぎに起きた。
体重は増加傾向。やばし。食欲はすごい。どうしよう?

10 日
12時横になって、朝7時半過ぎに起きた。
食欲はあいかわらずすごい。どうしようか?

11 月 抗癌剤7クール目初日
10時すぎに横になって、朝5時半前に起きた。
数値はまあまあ普通。癌マーカーは撮り忘れ。尿酸値はOK。
ついに「長期延命治療」発動!
投与は2週事から3週毎に。今回からエルプラットをカット。
手足のピリピリは軽くなるらしい。
午後は自作の玄米粉入り食パンとりんごとバナナ。
投与後から下半身のダルさ、ムカつきは少し出てきた。
帰宅時に途中駅で買い物もできた。だるさは前回より楽かも?
夕食も普通にいっぱい食べれた。夜も前ほどは疲れが出ない
夜のキッチンは暑いので、弱くエアコンをかける。寝る時もタイマーで。

12 火 抗癌剤7クール目二日日
12時頃に横になって、朝5時半前にしゃっくりで目がさめた。
昨夜寝る時と、今朝5時半ころに病院からのしゃっくり止めを飲む。
あさのしゃっくりは6時半前には止まっていた。朝から足はだるい。
朝ごはんは、普通に食べれた。お昼はそば。これもたくさん食べれた。
その後、デスクで寝ていた。もちろんエアコンは入れず扇風機のみ。
3時のおやつはすいか。小玉、1/3以上食った。
夜も普通に食べれた。汗をかいていたので、一度全部着替える。
夜のキッチンと寝る時は弱くエアコンをかける。
疲れて10時過ぎには横になる。

13 水 抗癌剤7クール目3日日
10時すぎに横になって、10時半頃寝付く。
朝5時半ころ一度起きてサプリを飲む。再度寝て7時過ぎに起きる。
結構、汗をかいたので着替える。その後、キッチンの暑さでバテる。
朝食は普通に食べれた。その後、喉がイガイガして、すごい咳が出る。
お昼は食欲がなく、小玉すいか半分にした。甘い。
朝作ったクエン酸ジュースが、すごいすっぱく感じてきた。
夜は、スイカとりんご中心で。夕方からすごく眠い。

14 木 抗癌剤7クール目4日日
10時すぎに横になって、朝5時半ころ一度起きて水分補給。
再度寝て7時過ぎに起きる。腹はそこそこ減っている。息苦しさはある。
しゃっくり、気分の悪さは弱い。時々、かなり息苦しい。暑いから?
夕方、湿気がすごくて二人共ダウン。嫁は寝込み、私は足に来た。
3箇所エアコン稼働で乗り切ることに。が、夕食後エアコン負けしてきた。
夜はエアコンを切って乗り切る事に。結構、きついけど以前ほどではない。

15 金 抗癌剤7クール目5日日
10時すぎに横になって、6時過ぎに起きる。
腹はそこそこ減っている。息苦しさはない。しゃっくり、気分の悪さもない。
今回は、かなり楽だ。朝、昼は普通に食べれている。
左手の指先のしびれが、多少来ているみたい。
疲れがまだ残っている。食べると眠くなったりする。
でも、横になる程ではないので、全然楽。
食事も普通どおりに食べれた。

16 土 抗癌剤7クール目6日日
11時頃に横になって、7時前に起きる。
息苦しさはない。しゃっくり、気分の悪さもない。
左足の裏(指の付け根あたり)に、朝から違和感あり。
午前中、少しむかつく。いつもの息苦しさもある。
左足の裏、違和感というより痛い。
お昼は蕎麦、すごい食べる。さらに3時のおやつもたくさん。

17 日 抗癌剤7クール目7日日
12時前に横になって、6時半頃起きる。
息苦しさはない。しゃっくり、気分の悪さもない。
左足の裏(指の付け根あたり)に、朝から多少違和感あり。
午後、扇風機で風邪気味になる。
夜、左足の裏(指の付け根あたり)の違和感に足首の痛みが追加。
痛風対策を取る。

18 月
10時半すぎに横になって、6時頃起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。結構、元気だ。
左足の裏(指の付け根あたり)の違和感は朝は弱い。
食欲は普通。久々の芝刈りで足はつかれたが気分は良い。
午後は普通に暮らす。

19 火
11時半頃に横になって、6時半頃起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。左足の裏の違和感もほとんどない。
食欲は普通。仕事でちょっとストレスが出る。これに弱いかも。
睡眠不足でミスが多い。今日は要注意だ。

20 水
11時すぎに横になって、6時すぎ頃起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。左足の裏の違和感もほとんどない。
相変わらず首が痛い。朝とか、動くと息苦しさが感じる。
体調はいたって普通。食欲は普通以上。がんがん働けます。

21 木
10時半頃横になって、6時少し前に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。左足の裏の違和感もほとんどない。
相変わらず首が痛い。朝とか、動くと息苦しさが感じる。
体調はいたって普通。食欲は普通以上。がんがん働けます。

22 金
11時頃横になって、7時少し前に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。左足の裏の違和感はない。
相変わらず首が痛い。今朝は、動く時の息苦しさが感じられない。
気温が低く寒い。フリース着ているが寒い。体を温めなければ。

23 土
12時頃横になって、6時半頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。相変わらず首が痛い。
気温が低く寒い。

24 日
10時半頃横になって、7時頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。相変わらず首が痛い。
ここ数日、喉がいたい。対策として市販の風邪薬を飲んでいるが、、、
10年以上前のPC、レッツノートY5がLinuxBeanで普通に動くからすごい。ほぼWindwsXPと同じ感覚で使える。それにしても喉が痛い。。。

25 月
11時半頃横になって、7時半頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。相変わらず首が痛い。
ここ数日、喉がいたい。対策として市販の風邪薬を飲んでいるが、、、
朝食後、ふらつくので熱を測ると36.7。どうした自分?少し静かにして36.5。
室内温度28度くらいで、厚着だがいつもより汗が出る。

26 火
11時半頃すぎになって、7時半頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。相変わらず首が痛い。
ここ数日、喉がいたい。対策としてマスクをして寝たらだいぶ調子が良い。
食後、熱を測ると36.6、お昼前に測ると36.6。

27 水
11時半頃すぎに横になって、7時頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。相変わらず首が痛い。
ここ数日、喉がいたい。マスクをして寝てる。朝のど飴をなめるがこれは良い。
朝から寒く、室内温度25度なのに、フリースとウルトラライトダウンを着ている。
朝ごはんを食べると暖かくなり、ウルトラライトダウンを脱ぎフリースだけになる。
通販で手配した3年もの梅干しが到着。梅干し入米粉玄米粉パンにチャンレンジ。
パンはできたが梅干しの実がどこに行ったかわからないレベル。
少し味がする部分があるのかなあ? 程度の味だった。

28 木
10時半すぎに寝て、6時過ぎ頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。相変わらず首が痛い。
ここ数日、喉がいたい。マスクをして寝てる。朝から寒い。
起きたての体温は35.3くらい。
喉の痛み、鼻水が止まらない。厚着をして食事をしたら暑くなった。
体温36.6くらいで推移。
体調が悪くなるとしょぼくれる。なので体と心を別に考えないといけない。
体調が良くなくても、しょぼくれずに元気な心を保つことが、逆転のチャンスを得る数少ない希望の一つなのかもしれない。
夕食後、体温37.0。だるくなってきた。痛み止めを飲むと楽なった。熱は37.7に上昇。ヒエピタを貼って寝る。

29 金
早く寝るつもりだったのに11時すぎに寝て、7時過ぎ頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。首はだいぶ改善してきた。
喉はいたい。マスクをして寝てる。
起きたての体温は36.2くらい。寝汗がすごく、早めに着替えたのが正解だった。
昨夜は37.3まで上がっていた。、熱は下がってよかった。
喉の痛みはいつものまま。鼻水と涙が止まらない。
熱は下がったが、完全に風邪の症状だ。
午前中、午後と熱を計ったが、だいたい36.3だ。

30 土
11時半すぎに寝て、8時前頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。首はだいぶ改善してきた。
喉はいたい。マスクをして寝てる。
寝汗がすごく、起きたてにすぐに着替えた。
体温は35.9。その後、いつもの36度台に上がった。
1日、鼻水が止まらない。市販薬(パブロン)が効かない。
移動用のかばんにも、ポケットティッシュとゴミ袋の常設が必要。
夜は37.1まで上がっていた。
つらくはないが気になるので明日の仕事は延期にしてもらった。

31 日
10時半すぎに寝て、7時前頃に起きる。
しゃっくり、気分の悪さはない。首はだいぶ改善してきた。
喉はいたい。マスクをして寝てる。
寝汗は普通か? 起きた後に着替えた。体温は普通。鼻水は止まってない

「逃げる」と「気にしない」の違い

ふと思ったんだけど、がんを生きる為の「逃げる」と「気にしない」の違いって何だろう?

 

「逃げる」とは、文字通り「がんから逃げる」こと。誰かに対応を任せて、自分の中では、なかたことにする。情報収集も結論ありきのレベルだったし、その本心は、怖くて、悲しくて、そして悔しかった。

 

誰かが何かで書いているので、それでうまく行くはずだと考え、無理に笑顔を作り、そして信じれば何とかなると思い込もうとしていた。

 

結局は逃げていた事になる。少なくとも私はそうだった。

 

その後、少しずつ何かが変わってきた。有り体にいうと「なれた」らしい。

 

今は、がんだと言うことがあまり気にならなくなった。

 

でも、ちゃんと情報と向き合えるし、以前と違う結論も受け入れられるようになったし、決めたことや考えたことの修正変更も自然にできるようになった。

 

がんだと言うことを、あまり気にしていないので、普通に笑えるようになった。

 

ただ、メッセージ性の高い歌詞の音楽や、ドラマのセリフを聞くと泣けてくるのは変わらないけどね。

 

これは以前の「逃げている」とは少し違ってきた気がする。

だからといって実際の生存率に差はないのだろうけど。

 

以前は、生存率が少しでも上がる方法を選択しようと必死だった気がする。

今も、生存率が少しでも上がる方法を選択するのは当然の話しとして、以前ほどあたふたと情報に振り回されることは少なくなった気がする。

 

私の場合、サプリや考え方や生き方等自分でできる事で、短期的に効果を出すことはできない事。そして、これらはあくまで長期戦のための「隠し味」的なものだと言うことがわかった。

 

要するに「あたふたしても、たいして変わらん」という気がしている。と同時に「すぐには死なない」という「のんきさ」も出てきた。

 

そして、生存率がたいして変わらんとしても、それでも「自分の決めた道」を歩みたいと思えるようになってきた。

 

でも、また「思わぬ事態」がおこれば、大慌てして、あたふたするんだろうなあ。。。

 

事実をもって示す

鳥越さんが小池さん(この名前を聞くと、どうしてもラーメンが頭をよぎるのはなぜだろう?)にゴルァしたニュースをみました。

同じ大腸がん経験者として、がんサバイバーを応援するべきなのに、なぜかラーメンが、、、いや失礼、違和感を覚える。

「病み上がり」という言葉に激怒したそうだが、じゃあ病み上っていない俺ら「病み最中」はどうなるんだろう?

とか、(なぜか森三中が頭をよぎる、、、)

そんな「言葉狩り」してどうするつもりなんだろうか?

とか、

それよりは政策論議はどうした?

とか、、、 いろいろ違和感ありまくりのニュースです。

同じ大腸がん経験者として、がんサバイバーを応援するべきなのに、共感できないのはなぜだろう?

同じ大腸がん経験者としてやって欲しい事は、「俺らでもここまでできる!」という事実を示して欲しいのです。

具体的で実行可能と思える、ちゃんとした政策論を誠実に真摯に語り、その上でがんサバイバーとしての経験が多くの人の為に活きてくることをアピールしてほしかった。

これじゃ、「選挙戦でのイメージ戦略の為にがんサバイバーを使っているだけ」という印象しか抱けなくてさびしい。

がんばる所はそこじゃないだろう?

「病み最中」(森三中じゃないよ)のオイラでも、「ここまでできる!」という事実を示して仕事を取り、それによって家族の幸せを実現しようとがんばっているんだよ。

やるべき事は「事実をもって示す」事だと信じている。

だから、そういう姿勢をみせて欲しいと切に願う。

と言うおいさんは、実は東京都民ではない。だから関係ないと言えば関係ないんだけどね。。。

これって公職選挙法とかに抵触するんだろうか?

金子さんには世話になった

まだTVデビューする前に、ある方の紹介で知り合い、その後いろいろと仕事を回してくれた。面白い話も聞かせてくれたし、いろんな事にも誘ってくれた。

本当に世話になったよ。

でも、まだそっちに行く予定はない。

俺のやり方を、ゆっくりと高みの見物でもしといてくれ。

俺は俺のやり方で最長不倒距離を目指してみせる。

「長期延命治療」本格発動!

現在私は、大腸がんステージ4で、FOLFOX(エルプラット、5−FU、レボホリナート)+アバスチンをやっています。

本日、抗癌剤7クール目初日でしたが、ドクターと話して計画的にエルプラットを休薬することにしました。

ついに来ましたよ! 「長期延命治療」の本格発動です。

この薬の組み合わせは、血液検査とCTからの判断では、現段階では「効いていそう」です。

さらに、副作用はまだかなり軽い状態です。冷蔵庫の中のものも、休薬期間中ならそこそこ触れます。キーボードもバシバシ打っています。

なので続けようと思えば続けられますが、この早い段階で調整するのが「長期延命治療」の特長だと思います。

このままでは遠からず(ドクターによると夏から秋くらいまでに)副作用で使用を中止せざるを得なくなります。これは確実にやって来ます。「気合と根性」で多少はがんばれますが、結局は「時間の問題」なのです。

それまでにがん細胞が撲滅できればよいですが、ダメだった時は、使える重要なカードをなくすことになります。そして、私が治る率は1%から3%と言われました。がん細胞撲滅の可能性は、非常に低いことになります。

ちなみに、何かで「エルプラットを中止してもアバスチンで癌細胞の増加を止める事ができた。」的な記事を見た事があります。ドクターにそのことを言ったら「それ。」と言っていましたので、私の考えは間違っていないと思います。

ドクターによると「1週間で復活する程度の状態で休薬すると、後日必要になった時に再度使えるかもしれない。」との事です。逆に、副作用が溜まって、復活 に時間がかかるようでは、薬の再使用が難しくなります。という事は、「判断は早いほうが、後々有利になる可能性が高い」という事になります。

このように、「続けられる限りがんばり続ける」という方法以外に、「あえて計画的に休薬してカードを温存してみる」という選択肢も少しずつ出てきています。

ただ、この方法のエビデンスは、まだ確立されていないかもしれません。

現段階では、こういう「計画的に早い段階で一部の薬を休薬して、次の手として残す。」という方法もありかもしれない、、、的な状況のようです。

私は、これを「長期延命治療」と勝手に呼んで、私自身の長期延命手段として期待をかけています。

投与期間も「2週間に1回」から「3週間に1回」に変更されました。

「治らない」を前提に、「どれだけ長期間、QOL(生活の質)を保ったまま生き延びられるか?」、そして「次に出て来る新たな治療への希望をどう繋げるか?」という問題への一つの答えと言うか、方法論の一つだと思います。

ただ、抗癌剤治療にかけている人が、いきなり「ちょっとエルプラット止めてみる?」って聞かれたら、怖いんじゃないかとも感じました。

「休薬する」ということへの「恐怖心」もあり、判断に悩まれるのではと感じました。

今回も、ドクターは「やりましょう」というスタンではなく、「こういうやり方も出てきているけど、どうする?」的なスタンスで聞いて来ました。「休薬して本当に大丈夫ですか?」という質問には、答えられないからだと思います。

私としては(ブログを読んでいただいている方は、わかって頂けると思いますが、)「やるきまんまん」だったので、「じゃあ今日からお願いします。」となりました。

私の行っている病院は、「都道府県がん診療連携拠点病院(がんセンターとか)」でもなければ、「地域がん診療連携拠点病院」でもありません。周りには蕎麦屋の1軒もない、田舎の「大きな病院」です。(全国チェーンですが、、、)

そんな病院でも、優勝なドクターやスタッフの全面的な支援を得られるのは、すごい事だと感じて、心の底から感謝しています。

治療中のがん患者の就労についての妄想

現在、私は大腸がんステージ4で、「長期延命治療」の真っ最中です。

でも、普通に元気に生きています。現実はTVドラマとかとは全然違います。

すぐには死なないし、やせ細ったりもしません。

向こう数年間は、その予定はありません。普通の人と同じように暮らしています。

そして、私と同じような人がいっぱいいらっしゃいます。

がんが治った人。再発はあるかもしれないけど、とりあえず今はフルタイムで働ける人と、病院や自宅で療養中の人の中間、

定期的に抗がん剤等で治療が必要だけど、月に半分以上、人によっては八割程度は普通の人と同じように働ける人が、どんどん増えています。

でも、なかなかうまく就労できていないようです。

例えば、40代とかでお子さんがいらっしゃったりすると、本当に大変だと思います。

50代のうちでさえ「がんより家計」とハッパかけられているのですから。

なので今回は、この点について考えてみました。

まず、がん患者さんの方に「就労に積極的になれない要因」があると思いました。

それは、がん患者の側に「フルタイムの人のようには働けない」という「自覚」です。

「急ぎの時、いざと言う時に力になれないかもしれない。」

「仕事の量によっては、周りの人に迷惑をかけるかもしれない。」

癌になる前に有能だった人に限って、以前と比較して、このように考えています。

その為に、積極的に活動できてない印象を受けます。

そして、そういう人がいっぱいいらっしゃいます。

これは企業側からみると、「ちゃんと理解して対応してあげれば、相当良い人材が確保できるかもしれない」という事を意味します。

言い換えると、「体調管理」の面でできるかぎりのサポートを約束できれば、条件的にはかなりよい人材確保ができる事になります。フルタイムでは使えないですが、業務遂行能力的には悪くない話だと思います。

これは、「がん患者の足元を見ろ」という話をしているのではありません。

企業経営として、「がん患者に必要なサポート」を提供できれば、それに見合った以上のものが獲得できる可能性があるということを言いたいのです。

現在元気で、フルタイムは無理だけどそこそこ働けるがん患者が、行き場所をなくし「難民化」しつつあるという話も聞いたことがあります。

多くの経営者は、治療も終わっていないがん患者を雇うという事を、想定したこともないと思います。

求人の側も、求職の側も、「がん治療が終わってから」と思い込んでいます。

この、誰も考えてない「隙間」にこそチャンスは潜んでいるかもしれません。

業種によっては、「現在治療中のがん患者でも新規採用する企業」ということでイメージアップにつながるケースもあるかもしれません。

誰も考えてない「隙間」に潜むチャンスを先取りする企業が出てきて、多くの企業がその事例を参考にして、社会全体が変わってくればいいな、などと妄想しています。

ちなみに私は自営業ですが、がん治療中であるという点を考慮して、かなり破格の見積もりで仕事を受けることもありますし、予算を明示して頂ければ、その範囲内で実現する方法を提案しています。

「24時間働けますか!」的なアプローチでは負けますが、がんになる前に培った専門性や技術を、よりよい条件でクライアントの為に使ってくれる人もたくさんあぶれています。(私を含め、)

そういう人が、生かされる時代になってもらいたいものです。(もちろん私を含め、、、です。)

まさか経営者の方がこのブログを見ているとは思えませんが、もしいらっしゃったら、よろしくお願いしますです。

進撃の脂肪細胞

ついに恐れていた事態が、、、

なんと、抗がん剤実施週にもかかわらず、、、

デブった。。。

ここで痩せずに、いつ痩せられると言うのであろうか?

BMI値30オーバーだったのが、抗癌剤やらのおかげでやっとこさ27くらいまで下がってきたというのに、、、

いっきにやせ細るのではなく、じわじわと痩せていたので、「これはラッキー」と看護師のオネーちゃん達に「抗癌剤ダイエットや!」とドヤ顔で自慢していたのに、、、

ガン細胞が抗がん剤耐性を持つという話を聞いたことがあるが、、、
まさか脂肪細胞までが抗がん剤耐性を持ってしまうとは、、、

体重減が命にかかわるがん患者さんは、たべれるものは何でも食べた方がよいです。これは間違いないです。が、、、

好き勝手に食いまくっている「不真面目なデブ」となると話は別です。

確かに今週は「食べれない」とかほざきながら、結構食っていました。

「食べれない」って言うと何食べても文句を言われんから、都合がよかったのも事実です。

先月、「抗癌剤サボり」を入れてから、何かのスイッチが入ったらしく、食欲の勢いが止まらなくなっていました。今回、抗癌剤を入れたにもかかわらず、その勢いが思ったほど収まらなかったようです。

で、「たべれない」と言いながら抗がん剤投与中も食いまくって、あろうことか、体重増までなってしまったのです。

この事実を目の当たりにした嫁は、これ以上甘やかしてはいけんという判断を下したようです。

ドクターからも「何の治療でも、肥満はいろいろな意味で不利だ。大腸がんの場合は癒着のもとにもなるから、できるだけ避けてほしい。」と言われていました。

という事で、これからは厳しい食べ物チェックが入るようです。

おそるべし脂肪細胞。

がん細胞 VS 脂肪細胞 勝つのはどっちだ?

いや、どっちも負けて下さい。お願いします、、、本当に。。。

とりあえず今晩は、野菜だけとなりました。

野菜とか果物はどんだけ食べてもよいけど、ゼリーとかお菓子とかは厳禁となりそうです。たるんでますね。(特にお腹のあたりが、、、)

気も、お腹も、引き締めねば!

6月の状況(まとめ)

2016年6月は、抗がん剤治療での「長期延命治療」の方向性が決まり、白血球やリンパ球を命綱とする「がん患者さんあったか作戦」の有効性も確認できた。さらに私生活では人生初のトラクターの運転やら、網戸の修理にも手を出す日々となった。(何屋だよ?)
ただ、抱えている仕事が一段落したら、次の仕事がさびしくなった。
「がんより家計」、どっかで仕事をさがさんと。誰か仕事下さい。

<< 2016年6月 >>

1日(水)
10時半頃には寝て、朝6時頃に起きた。
夜中の痛風ポイントの疼きはほとんどなくなった。
ご飯は普通に食べれた。さらに、いちご食べ放題になって幸せだ。
特に変わった点なし。とっても元気。

2日(木)
10時半頃には寝て、朝7時頃に起きた。
ご飯は普通に食べれた。特に変わった点なし。とっても元気。

3日(金)
10時半頃には寝て、朝7時頃に起きた。
ご飯は普通に食べれた。特に変わった点なし。とっても元気。
天気がよいので、ちょっと1時間ほどの場所にドライブ。
お買い物やらでよい気分転換になった。

4日(土)
10時半頃には寝て、朝7時頃に起きた。
ご飯は普通に食べれた。特に変わった点なし。とっても元気。

5日(日)
昨日読んだ本では、がん治療ではリンパ球に注目だとか。
リンパ球比率が30%とか35%以上で、リンパ球数が1500とか2000以上だと予後の経過が良い傾向になるらしい。
では、どうやってリンパ球を増やすか?
黒斑点のバナナとかニンニクとかがあるけど、ズバリ「体温を上げる」のが良いそうだ。
という事で、室内温度27度にもかかわらずウルトラライトダウン着ちゃっています。
実は、昨年の手術後から夏でもエアコン無しで靴下履いて寝ています。
肺を1/3切った時に「今、肺炎になるとやばい」と言われたのがきっかけでした。
さらに私の場合、抗癌剤の副作用の指先のピリピリが冷えから来るので、暖かくすると副作用が楽になるかも?と思って厚着をしていました。
そのせいか?リンパ球の数値は上向き傾向です。いい感じになれば嬉しいな。

6日(月) 抗癌剤5クール目初日
10時頃には寝て、朝5時過ぎ頃に起きた。(病院に行くための早起きです。)
朝ご飯とお昼は普通に食べれた。夕方まだ空腹ではない。夕食も普通に食べれた。
下半身のだるさが出た。左手の小指だけしびれが強くなった。副作用?
他に特に困ったことはなく、夜まで作業ができた。
疲れたので早く寝る事に。

血液検査の結果
癌マーカーCEA(最大5.2)、前々回脅威の4桁、前回3桁に減少。
そして今回、さらに2桁に減少。まだ高いけど、減少傾向なのは、うれしい!
CA19-9はずっと正常値。
肝臓転移での注目値、ALT、LDもok!
白血球は、前回6.14。リンパ球比率36.2%でリンパ数約2.22。
今回は8.29。リンパ球比率32.2%でリンパ数約2.67。
他の血液関連の数値もok!

7日(火) 抗癌剤5クール目2日目
10時頃には寝て、朝6時過ぎ頃に起きた。
朝のお茶を飲んだら、しゃっくりが出始めた。
朝ごはん、昼ごはんは普通に食べれた。が、隙あらばしゃっくりが出る
ドンペリと胃薬はちゃんと服用することに。
気温が低いのでウルトラライトダウンを前を締めて着ていたら汗が出てきた。
その結果、体温が上がってきたか。14:45 36.6度。まあまあかな。
しびれはまだない(現状維持)。吐き気もない。いつもよりは体がだるい。
夕方から、腰、首が痛くなる。特に首が回らない。上向けない。固まっている。
風邪の予兆っぽいので気をつけることにする。9時には眠くなる。

8日(水) 抗癌剤5クール目3日目
10時過ぎ頃には疲れて寝て、朝6時半頃に一度起きた。
その後8時前から9時頃まで寝て、やっと朝ごはん。軽めで普通に食べれた。
口の中がへんな感じ。味覚障害か、喉のしびれか?
冷たいものへの反応に似ているが、冷たいものは飲んでいない。
吐き気は、あまりなし。薬が聞いているからか。しびれもまだない。
ダルさが出てきて、すぐに横になりたくなる。
昨夜から首が回らない。動かすと痛い。しゃっくりも出始めた。
午前10時過ぎ、ムカムカが来始めた。
お昼は、果物(バナナ2+りんご1)、納豆、ゼリーと軽いもの。
午後はひたすら眠い。吐き気、しゃっくりは弱まった。
午後5時、点滴ボトルを抜く。その後、お風呂にゆっくりと、、、
6時には、疲れが出てきて眠くなる。
1回パスしているせいか、前回よりは体がすごい楽。それでもだるいが、、、
夕食後、すごいだるい。早く寝ることにする。

9日(木) 抗癌剤5クール目4日目 1日ダウン
9時過ぎ頃には疲れて寝て、朝5時半ころと6時半頃に一度起きた。
口の中に違和感が。しびれた感じ?
朝ごはんは、少なめがだ、いつものメニューが食べれた。
午前中ゆっくりするが、、、暑いのか寒いのか、よくわからない体調だ。
お昼前にきつくて横になる。寝てしまっていた。
午後は、パン2枚と果物が食べれた。途中でTVがうるさくて、きつくなる。
その後、寝て暮らす。夕食は、ご飯を少し食べれた。が、すぐにきつくなる。
脱げば寒いし、着ると熱くなって気持ち悪くなる。今日は1日きつい。

10日(金) 抗癌剤5クール目5日目 午後復活のきざし
10時過ぎ頃に寝て、腰がいたくなり朝5時半ころと6時半頃に起きた。
朝は普通で、天気も気分も良く、体も動いた。
朝ごはんは少なめで、メニューは普通。
午前は少しふらつく。まだ少ししんどい感じだ。
大が出そうででらん。本当に困った。出口まではきてるんだけど、、、
お昼はおそば。いつもよりはずっと少なめ。食べた後は眠くなった。
午後は寝こむことなく、なんとか復活できた。
大も、午後なんとか出た。かなり固く、ビー玉のようにコロコロ出てきた。
柔らかくする為に水分を多めに取ったら、鼻水が止まらない。
風呂に入ったら、指の皮が剥けはじめた。
午後9時過ぎると、だるくなる。

11日(土) 抗癌剤5クール目6日目
10時過ぎ頃に寝て、腰がいたくなり朝5時半すぎと7時前頃に起きた。
朝ごはんはふつうのメニューで少なめ。朝、大が出た。出す薬の影響か。
ムカつきと、ご飯を見た時の食べれなさ感はまだある。ドンペリと胃腸薬は継続。
お昼はおそば。その後、だんご、ゼリーと結構食った。
ムカムカしていたはずなのに。

12日(日) 抗癌剤5クール目7日目
10時前に寝て、朝6時頃に起きた。
調子はまずまず。食欲も戻ってきた。
胃腸薬はつづける。ドンペリは中断。
ドラッグストアまで片道10分の散歩に。ちょっと足が弱っている
夕方、庭のかたずけ。

13日(月)
10時半頃に寝て、朝7時半頃に起きた。よく寝た。9時間だ。
調子はまずまず。食欲もok。胃腸薬はつづける。後は働くのみ。
口の中の違和感は続いている。口内炎のなりかかけか?

14日(火)
10時半すぎに寝て、朝6時頃に起きた。調子はまずまず。
口の中の違和感はまだ続いている。食欲は普通。
首が痛くて(かたくて)回らない。

15日(水)
11時すぎに寝て、朝6時半頃に起きた。
口の中の違和感は少し残っている。首のこり(回らない)のは相変わらず。
食欲は普通。

16日(木)
10時すぎに寝て、朝6時頃に起きた。
口の中の違和感は気にならない程度。首のこり(回らない)は軽くなった。
食欲は増加中。夜ご飯の後、足りなくてバナナ2本やらヨーグルトやらを食った。

17日(金)
10時すぎに寝て、朝6時半すぎに起きた。
口の中の違和感は多少ある。歯を磨くと楽になる。
首のこり(回らない)は、下は向けるが上が向けない。
食欲はすごい。朝からハラ減ってる。
めまいがしてフラフラする。赤血球減少か?
右足のカカトが痛いかも?

以下参考資料
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https://sites.google.com/site/fgansalon/liao-yang-zhongni-qidzuitakoto
抗がん剤の副作用 グレードを知っておいた方がよい (簡易型・詳細型)

簡易型
グレード0;症状がない
グレード1 軽 症;症状がないか軽度の症状がある。治療を要さない。
グレード2 中等症;自分の身の回りの世話ができる。必要な治療をする。
グレード3 重 症;入浴、トイレ、食事、着脱衣、薬の内服などは可能。直ちに生命を脅かすものではないが、入院治療、または入院期間の延長。
グレード4 最重症;生命を脅かす危険があり、緊急処置を要する。

詳細型
治療中の患者にとって、現在の自分の状態は、どの副作用レベルにあるのか、知りたいはずである。私なりに、わかりやすいと思われる抗がん剤副作用のグ レード分類を作ってみた。自分の白血球数、血小板数、ヘモグロビン値は、常に確認しておいて下さい。できれば、検査結果をコピーしてもらっておくことが大 切である。その理由は、白血球の数も大切だが、白血球の中身、リンパ球の数も大切だからである。

リンパ球 : 白血球数だけにこだわると危ない。がん細胞を攻撃するリンパ球も好中球と同じ、またはそれ以上に大切である。1500個/ml以上あれば安心である。1800個/ml以上あればがんの増殖は止まるという説もある。

グレード別の一覧
http://www.geocities.jp/etsukom/hukusayou1.htm
副作用/グレード 白血球減少
グレード1:3000以上~4000未満(/mm3)
グレード2:2000以上~3000未満(/mm3)
グレード3:2000未満(/mm3)
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18日(土)
11時頃に寝て、朝7時半頃に起きた。
首のこり(回らない)は、残っている。下は向けるが上が向けない。
食欲はすごい。朝からハラ減ってる。
右足のカカトが痛い。痛風か?

19日(日)
10時半頃に寝て、朝7時半頃に起きた。
首のこり(回らない)は、かなり固まっている。椅子のせいかも。
意識して動かさないと
食欲はすごい。朝からハラ減ってる。
朝から右足かかとが痛い。
下半身がだるい。軽く吐き気がする。ドンペリを飲む。1日早い条件反射か?
明日が2週間目で抗癌剤をやって、吐き気、だるさが出る予定だから?
でも、今回も1週ずれるんだけど、、、
お昼前からゾクゾクし始めた。やばいかも?
1枚多く着ることにする。室内温度28度。

20日(月)
11時頃に寝て、朝7時半頃に起きた。
首のこり(回らない)は、だいぶ良い。
食欲は相変わらずすごい。朝からハラ減ってる。
右足のカカトが痛い。痛風なら2日目か。右足がしびれて右の腰にも来ている。
カカトの痛みは午後には軽くなる。

21日(火)
10時半頃に寝て、朝7時頃に起きた。
首のこり(回らない)は、だいぶ良い。カカトの痛みはほぼ感じない。
食欲は相変わらずすごい。

22日(水)
10時半頃に寝て、朝7時頃に起きた。
首のこり(回らない)は、まあまあ。カカトの痛みはない。
食欲は相変わらずすごい。

23日(木)
10時半頃に寝て、朝6時半前に起きた。首のこり(回らない)は、まあまあ。
食欲は相変わらずすごい。ムカムカは時々ある。コーヒーの飲み過ぎ?
久々にMySQLのシステムをいじって見たが、忘れている事多し。
システムのテスト環境を作るのに丸2日もかかってまだできない、、、、

24日(金)
11時すぎに寝て、朝7時半前に起きた。首のこり(回らない)は、まあまあ。
食欲は相変わらずすごい。
やっとシステムがテスト出来るようになった。なんてこったい、、、

25日(土)
10時半すぎに寝て、朝7時前に起きた。首のこり(回らない)は、まあまあ。
食欲は相変わらずすごい。
phpのバグは大方取れた。cssとhtmlの調整がまだだ。

26日(日)
11時半すぎに寝て、朝7時頃に起きた。首のこり(回らない)は、まあまあ。
食欲は相変わらずすごい。

27日(月) 抗癌剤6クール目初日
11時半すぎに寝て、朝5時すぎ頃に起きた。首のこり(回らない)は、まあまあ。
食欲は朝の段階では相変わらずすごい。ついにデブった。(80超えた)。
朝ご飯とお昼は普通に食べれた。
がんばって暖かくしてきたけど、白血球は8.29から5.52に下がった。
リンパ球比率は上がったので、リンパ球数としてはそれほど下がっていない。
肺の腫瘍はだいぶ小さくなっていたが、肝臓の腫瘍はほとんど変わっていない。
抗癌剤スケジュールを、3週ごとにすることに。
帰りに買い物もできた。帰ってきてからお菓子もたっぷり食べる。
下半身のだるさが強烈に出た。
左手の指先がしびれ出した。冷たいものを触ると反応し始めた。
夕飯の前にしゃっくりがかるく出始めた。何もしなくてもすぐ止まる。
夕食は普通に食べれた。食後の食欲(まだ食べたい感)も残っている。
疲れが出て、10時半ころからpcの前でウトウト。11時に寝る。

28日(火) 抗癌剤6クール目2日日
11時すぎに寝て、朝5時半頃に起きた。
下半身のだるさは、朝の段階ではかなり楽に。
左手のしびれは朝の段階では軽減している。
朝起きてかるくお茶+サプリタイムしてたらしゃっくりが。
市販の柿のヘタの漢方を飲んでみる。すぐに止まる。が、また再発。
1時間程度たって、食前に病院からもらった薬を飲む。かなり軽減した。
朝食後、しゃっくりが出る。多少弱い気がするが、、、止まらない。
気がつくとしゃっくりが止まっている。
昼食は自作の玄米パン。食後にまたしゃっくりが。で、気がつくと止まっている。
早朝、お昼前、夕方と、病院からもらったしゃっくり止めの薬を飲む。
しゃっくりは出るが、気がつくと止まっている。楽かも。
夕食も、今日は普通に食べれた。
冷たいヨーグルトを食べたら、口の奥の違和感は出た。
夕食後、暑いので熱を図ると36.7だった。9時過ぎにはだるくなる。
早く寝よう。

29日(水) 抗癌剤6クール目3日日
9時半すぎに横になって、朝6時半頃に起きた。
よく寝ていたそうだ。体のだるさは、ある。
朝から腹は減っている。が、意外と食べられない。ごはん少なめでなんとか完食。
熱くて寒い。午前、体温36.5。少し高めだ。
お昼も通常時の半分程度。空腹感と満腹感は普通。食べる量だけ半分、って所。
午後、やたら汗が出る。椅子でうつらうつらすると汗でびっしょりだ。
しゃっくりは、ほとんど出なくなった。
気分はそれほど悪くないが、だるいし眠い。午後は使い物にならない。
夜も早めに横になった。横になるだけのつもりが、、、寝ていた。。。

30日(木) 抗癌剤6クール目4日日
8時すぎに横になって、朝5時半頃に起きた。
よく寝ていたそうだ。体のだるさは、ある。
朝から腹は減っている。が、食べる量は半分ちょいくらい。
朝飯後、おなかが痛い。薬もらって飲んでいるのに、、、
ひたすら横になっている。使えない1日だ。
昼食後、少し胃痛が起こった。しゃっくりはほとんどない。
夕方、湿気って暑い。体温36.6だった。
夕食後も暑くなった。体温同じく36.6。

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1日(金) 抗癌剤6クール目5日日
10時半すぎに横になって、朝6時半頃に起きた。
よく寝ていたそうだ。体のだるさは、だいぶ楽になった。
朝から腹は減っている。体が重く、息苦しい感じもする。
朝ごはんはひかえめ。あまり入らない。気分は悪くない。
お昼前に近所の病院の送迎とお買い物。まだ本調子ではない。
はきけは少しある。今日は、朝からずっと息苦しい。
午後は、だいぶ復活してきたが、まだまだ本調子ではない。

2日(土) 抗癌剤6クール目5日日
10時半すぎに横になって、朝6時頃に起きた。
6時過ぎから6時半まで、寝室で嫁とくだらない会話をした。
こんなのが楽しい今日この頃。なんと、体重が増えていた。
自称「食べれない。」だが、嫁に言わせると結構食っているそうだ。
体のだるさは、だいぶ楽になった。かなり復活したようだ。
朝から腹は減っている。息苦しさは残っているが、体は重くない。