えー、勘違い?

やっぱ聞いてみるもんやなあ。。。

先週聞いたのは、、、

抗癌剤をやらなければ半年の命。

やっても3年で、1~2%の人しか生き延びれない。

要するに、やっても3年。

だめやん、、、

そんなんじゃ抗がん剤やる意味ないし、、、

拒否ろうか?

本気でそう考えていた。

それにしてもどうして、そんなに事態が悪化したのだろう???

そこがとっても素朴に疑問だった。

今日、この点を聞いてみました。

そうすると、、、

3年で死ぬ訳ではなく、3年やっても治るのは1~2%。

要するに「治す治療ではなく、延命の治療である事」が言いたかったそうだ。

では、生存率は?

それはわからんそうだ。短い人から長い人まで様々。

「平均値」も意味がないので「中央値」を使うそうだ。

で、私のようなステージ4の生存中央値が約3年。

私は、以前の20ヶ月というデータを覚えていたのですが、どんどん伸びているそうです。

このヘンの話がごっちゃになって、パニクった私の頭で上記のようになっていたらしい。

いやいや、、、よかったよ。

延命の治療? かまわないさ。それで十分。

癌は自分で治すもの。手術も、抗癌剤も、サプリメントも、サポート隊だと思う。

強力なサポートではあるが、癌は自分で治すもの。

チャンスをゲットする時間が長ければ長いほど有利になる。

酒止めて、食事も変えて、安物のサプリもやってみて、これで行けるか? と思っていたが、まだ足りない事がわかった。

でも、さらにチャンスをひろう時間があるのなら、まだまだ希望は大きい。

必生の信念でがんばろう!!

がんばれ!ノミの心臓

さて、本日は先週に引き続き2回目の先生とのお話。

先週、一人で行って「やばいので抗がん剤になります。」という話を聞いてきたが、ご家族にも説明するというので、本日2度目のお話。

一応、嫁にも状況説明をしており、前回は「びっくり」だったのでつっこんだ質問も出来なかったが、今回はいろいろ質問をする予定。

あれから1週間もたったので、だいぶ状況には慣れたと思っていたが、やはりドキドキしてきた。

なりはデカイが、気は小さい。

それでも、笑顔で、肩の力を抜いて、元気よく、診察室に入って行こう!

泣くのがいやなら、さあ歩け!

いろんな人のがんブログを読む。

誰もがいつかは死ぬ。

だから、それまで、やりたいことを精一杯やるんだ。

というのはみんな一緒だが、、、

それにしても、みんなすごいなあ。

気を取り直して、自分の事を考えていた。

癌より家計。癌に遠慮してやりたいことを待っていてはいけない。

癌を気にして、やりたいことを制限してはいけない。

「癌に負けない」とはそういう事だ。

そうすると、必ず良い事が続々と起こる!(はず?)

最期を気にせず、勝手に明日を作って、がんがんチャレンジする。

がんに遠慮して「明日」を先伸ばしてしてはいけない。

やりたいことをやれ。楽しくやれ。ハラを決めろ。1日1秒を大切にしろ。

忌の際で、「無能者」の烙印と自責の念で泣きたくなければ。

水戸のご隠居も言っている。

「泣くのがいやなら、さあ歩け!」

な訳だ。

よく食ってよく寝てるんだけど、、、

こんな状況でも、よく食ってよく寝られるから我ながらたいしたもんだ。

昨日の自暴自棄から少し冷静になったので、出来うる対応策を考え始めた。

抗癌剤やりながら普通に働いている人もたくさんいるんだし、何もできなくなる訳ではないのだから、できることをやっていこうという気持ちになった。

医者の言うデータをまにうけて、ビビりすぎた。

それにしても「後悔先に立たず」というが、本当にのんきすぎた。

そのツケが一気に回って来ている気がする。

ラスボスは「がん」ではなかった

肝臓の手術が終わったばかりなのに、癌マーカーの値が上がってきた。

それでCTの検査を行ったので、その検査結果を聞きに行ってきた。

結果、癌マーカーの値は上がり続け、肺と肝臓に小さいのがポロポロ出てきた。

今後の方針としては抗癌剤の治療になるみたいだが、

大雑把に言って、

何もしなければ半年。

抗癌剤をやれば多少伸ばせるが、データだけだとそんなによい話ではない。

さあ、どうする?

という話。

5年生存率もいっきにダウン。

大抵の状況は覚悟していたし、抗癌剤の覚悟もできていたが、こんな話になるとは、、、

この話しですぐに頭に浮かんだのが「家計」。

抗癌剤をやれば、そのぶんお金がかかる。

生活費を含めて、命にはお金がかかる。

数年余命が伸ばせたとして、それで何をする?

その間、ちゃんと稼げれば良いけど、今の状況では無理っぽい。

今まで無駄に時間を浪費するだけだった人生。

56年も生きていて何も成し得なかった人生。

飲んで食って寝て、飲んで食って寝て、、、

それで幸せに暮らしていれば世話はないが、あげくに大腸がんになってこんなありさま。

それが、あと数年で何ができる?

体調がガタガタになる状況で、何ができる?

俺の人生って何なんだろう?

何も成さないまま、ただ生きていられたから生きていた人生。

先の事を考えて、今更びっくり。

俺、なにやってたんだろう?

さすがに、あまりの情けなさに泣けてきた。

退院後の2月の状況(まとめ)

<< 2016年 1月 >>

28日(木)退院

29日(金)
朝は絶好調。10時過ぎに筋トレを行う。その後、疲れる。
体の右側がへん。右首筋が軽く痛い。右おしり後ろが軽く痛い。
右膝が軽く痛い。右腰も痛い。右背中も少し痛い。右肘も軽く痛い。
昼前からとても疲れる。
昼食後、痛み止めを飲む。さてどうなるか? 30分ほどでだいぶ楽に
1時間ほどでさらに楽に。夕方はそれほど痛くなかったから、活動量か?
全体的に上も下も前も後ろも右が腫れているというか、違和感あり。

30日(土)
起き抜けは好調。6時半頃目がさめ、眠れなくなる。
タヒボ茶を温めて飲むと美味しい。
右側の違和感も薄いが、背中の腫れはまだ感じる。
朝ごはんを食べると疲れが出た。喉もイガイガする。
お昼にお腹がすいた。午後コーヒーをこぼした。
午後も腹がへる。クッキーを食べる。
夕方、少し疲れが出た。

31日(日)
相変わらず起き抜けは好調。服はジャージのまま。
右側の違和感も、背中の腫れ(張り)も薄くなった。
疲れは昨日ほどではない。
シャワーを浴びると傷口がチクチクする。
寝るとき、追加の痛み止めを飲む。

 

<< 2016年 2月 >>

1日(月)
相変わらず起き抜けは好調。
右側の違和感も、背中の腫れ(張り)も薄くなった。
服を、シャツ、ジーパンに着替えてみた。いける。
と思ったが、いろんな場所が少しずつチクチク痛い。慣れないと。

2日(火)
相変わらず起き抜けは好調。
右側の違和感も、背中の腫れ(張り)も薄くなり、右下でも横になれた。
服は、シャツ、ジーパン。切った所がまだ少しチクチク痛い。
便が出ない。出そうと思って昼食後にヨーグルトを食べたら気持ち悪くなった。
その後、少し出た。
夕方まで胃がもたれていた。お昼に食べたものが悪いのか?
買い物に出てみたが、、、気持ちふらつく気がする。実際は大丈夫だけど。
まだまだ疲れやすいみたい。

3日(水)
起き抜けに多少疲れが残っていた。
右側の違和感、背中の張りもさらに薄くなり、右下で寝る時間も少し増えた。
服は、シャツ、ジーパン。切った所がまだ少しチクチク痛い。
昼間は寝てないのに体がピクピクする時があった。
午後、散歩に行く。動くと傷口がちょっと痛い。
昨日よりはまし。基礎体力と肺がすこし弱いが、体も普通に動く。

4日(木)
起き抜けは多少眠い。夜中に大が出そうで気になっていた。
今日の懸案は大。朝出そうで出ない。
右側のはれ?は残るが気にならなくなってきた。右下で寝る時間も増えている。
服は、普通。切った所がすれてチクチク痛いのでガーゼを貼っている。
風邪気味で肩腰がこっている。疲れやすいかも。
お散歩はなし。

5日(金)
起き抜けはok。
右側のはれ?もさらに気にならなくなってきた。
体を右下にして寝る時間も増えている。
服は、普通。切った所がすれてチクチク痛いのでガーゼを貼っている。
風邪気味で肩腰がこっているのはそのまま。
病院にいく。抜糸し、がんも取っりきったとの事。すべて順調。
夜、お風呂に入る。外出で疲れたみたい。

6日(土)
起き抜けはok。右側のはれ?も気にならなくなってきた。
服は、普通。切った所がすれてチクチク痛いのでガーゼを貼っている。
風邪気味で肩腰がこっているのは胃からか?朝、胃薬を飲んでみる。
ここ1週間の首のこりはすごい。
母親の付き添いでお出かけ。
動きと、かばん等の荷重がかかっているせいで、傷口がチクチク痛む。
座っていると大丈夫。 と、思ったが、時々傷口や他の場所がチクチクズキズキ痛む。

7日(日)
起き抜けはok。雪が降った後の天気の良い日曜の朝。気分は上々。
右側のはれ?も気にならなくなり、右下でも普通に寝れる。
が、ここ2日の移動のせいか、朝方傷口が痛かった。いや、痛い。
まだ、首や肩がこっている。

10日(水)
起き抜けはやはり眠い。8時間以上寝ているのに。
傷口はまだチクチクする。寒くなると傷口でもない場所が痛い。
首や肩のこりはまだ続いている。胃から来ているのか?
試しに胃薬を飲んでみる。少し良いかも。

11日(木)
早朝6時頃、傷口が痛む。寒いからか?
午前10時すぎ、出かけることもあり、痛み止め増量を飲む。
外出仕事、意外と疲れる。帰り、寒くて痛くなった。

12日(金)
夜中に嫁が布団をかけてくれた。そのせいか朝の痛みはなかった。
午前にコーヒーを飲むと胃にもたれて、気持ち悪くなった。
午前中にちょっと買い物に出たが疲れた。2,3日はおとなしくすることに。

14日(日)
暖かかったのでよく寝れた。朝も眠い。朝の痛みもない。
昨日1日おとなしくしていた為、朝からだるい。
退院後ずっと続いている風邪気味が治らない。
ライティングの仕事をはじめて見る。だんだん書けるようになってきた。

15日(月)
暖かかったのでよく寝れた。
寝方がだんだん大胆になり、腹筋を使って起きたり寝たりするようになった。
そのせいで脇腹の痛みが出てきた。まだ、自重しないと。
ライティングの仕事、少しずつ調子が出てきた気がする。

16日(火)
寒くなるので布団を1枚ふやしたらよく寝れた。
腹筋を使って寝ている姿勢を変えるようになった。
しかし、朝の痛みはない。少しよくなってきたか?

22日(月)
朝早起きなので眠い。他は順調。
血液検査でCEAの値が高く、来週早々の調査になった。ちょっとブルー
気持ちで負けないようにがんばる。
大腸がんの人のブログを読んでいたら旦那さんが肺がんで亡くなっているのを発見。またしても、ちょっとブルー。

ガンの死に方なるサイトもあるそうだ、
・ガンは亡くなる1か月前までは元気に過ごせる。
・食事がとれなくなったら、1か月以内にお別れ。
・話のつじつまが合わなくなったり、怒りっぽくなったら
2~3週間でお別れ。
・幻覚が見えると1週間以内。
・声をかけないと目を開けなくなったら2~3日。
http://palliative.web.fc2.com/

23日(火)
朝8時半まで寝たのでまあまあ。
気を取り直して、ライティングの準備に
「ガンの死に方」サイトを、寒くもないのに鼻水ちょちょぎらせながら読んだ。

24日(水)
午前中、診断書を取りに行く。
午後、健康食品の販売店に行ってみた。
得られるものがあれば、と思ったが、、、
どのレベルの希望に、どのくらいのコストをかけるか?という話になる。
その後「がんにいいぞ系の食事の本」を買う。
すがりついて浮かぶほどの「浮き」はない。基本がたいせつなのかも。

25日(木)
食事の本を見なおしてみる。ダメが多すぎる。
一方で、足がだるい、座ったところから立ち上がるのが改善していない。
だるいのはビタミン不足が原因? 豚肉、レバーを買う
座ったところから立ち上がるのに大変なのは、腹筋等が弱っているから?
いずれにしても、スクワットとか散歩しないと。
椅子に座ったところから立ち上がるスクワットを10回やった。
夜、レバニラを食べてみた。

26日(金)
昨夜、レバニラを食べてみたが、足がだるいのは改善しているかも
ベッドに座ったところから立ち上がるスクワットを10回、2セットやった。
少し調子が良い気がする。今晩は豚肉を食べることにする。
鏡を見て笑顔を作ると肩の力が抜けた。よい感じだ。
誰かが書いていた「生きると決めた人は強い」の意味がすこしわかった。
今は、「どうするか」「どうなるか」が、がん任せだ。
数字がよければ生きられる。悪ければ死んじゃうかも。みたいな、、、
まったく、がん任せな考え方だ。そうではない。
数字が良かろうと悪かろうと、自分がどうしたいか、どうするのか、が重要。
自分で決めるとはそういうことだ。
夜は豚肉のステーキを食べた

27日(土)
昨夜、豚肉を食べたら足がだるいのは改善した気がする。
ベッドに座ったところから立ち上がるスクワットを15回やった。
意識して笑顔を作ると肩の力が抜けるのがわかったので、くりかえす事に。
風呂に入ったら気分が良くなった。
好きなことをやる。やりたいことをやる。優先順位はやりたい順。と決めた。

28日(日)
ベッドからの立ち上がりスクワット、20回を2セット。
さらに普通のスクワットを10回やる。ももに来ている。
きついけど自信がついてきた。気分も楽になってきた。

思えばのんびりしたもんだ

ふと我に帰り、家計の状況を確認してみた。

やばい、、、やばすぎる。。。

ホケンキンが出たのを良いことに、まったりのんびりしすぎたみたいだ。

まあ、多少の言い訳も許してもらおう。

昨年4月に大腸がん発覚。人生最大のピンチ!

5月に検査。

6月に大腸の入院手術。

この時点で肺にもおおきな腫瘍があることがわかっていたので、さらにピンチは続く。

7月に肺の入院手術。

この段階でやっと一休みかと思ったら、さらに肺にもう一箇所転移発見。

9月に肺の入院手術。

ここでやっと日常復帰か、、、と、のんびり休んでいたら、、、

11月、肝臓転移発覚。

検査だ。開腹手術だ。いや、腹腔鏡でできるぞ、、、であっという間に年が暮れ、

2016年1月、肝臓の入院手術。

やっと一段落か、、、と思ったら血液検査でマーカーの値が高い為、さらに検査中。

明後日、結果がわかる。

と、まあいろいろと大変だったので、家計にまで気が回らなかったと言えば、わからなくもないけど。。。

でも、どう言い訳しようが、家計がやばい。

検査結果がどうであれ、家計がやばい。

なんとかせねば。

自営業なので「職場がない」ということはないが、「仕事がある」というわけではない。

そして仕事がないと収入もない!(きっぱり)

もう癌なんかでオタオタしている場合ではない。

手術なんてちょっとした出張と同じ。

気にせず、どんどん仕事を取ろう。

癌より家計!

がんばれ、俺!

血液でストレス検査ができる

大腸がんの原因と言えば、「食生活」と「ストレス」。

で、食生活は「食い改めて」いる最中ですが、ストレスの方がよくわからん。

いろいろやっているが達成感が無いと言うか、進歩しているのか、していないのか、、、あまり実感がない。

そんな時、ストレスが血液検査で客観的にわかるという話を、癌になる前からの行きつけのクリニックで聞きつけた。

なんでもドクター自身がストレスで何かの病気になって、自分の為に始めた診療だそうだ。

もちろん自由診療なので100%実費だが、検査が5千円以下で、治療も1回千円前後なので、即エントリーしてきました。

まずは血液検査の結果待ちです。

自他ともに認める「ノミの心臓」。

私のストレス耐性はどのくらいなのか、楽しみです。

Screenshot_from_2016-03-01 21:35:44